総務委員会視察「フォレストビレッジ」

本日の視察のために
豊橋から千葉市に移動
出発時点では
快晴
しかし
天気予報では
関東では午後から雷雨も・・・
天気予報は良くあたります。
視察中に
暗くなってきたかと思ったら
ゴロゴロと雷が鳴り
雷雨に
本日は100ヘクタールもある公園のなかでの視察
現地を見させていただいている最後に天気が変わりましたが
なんとかしのぐことが出来ました。


さて、
本日の視察の目的場所の
「フォレストビレッジ」は
昭和の森という大きな公園の中にある
宿泊施設とキャンプ場など
昭和58年に開設されてから平成25年まで
観光協会が指定管理をしていた施設を
R.Projectという会社が平成26年から運営をはじめ
指定管理の時には4000万円の指定管理料を支払っていたものを
約300万円の賃料を千葉市に納め
トータルで4300万円の財政の負担軽減をしているという
新しい遊休行政財産の活用の形
運営に当たって
整備に係る費用及び運営は、原則、提案者の自己資金によるもの
改修、修繕、運営・維持管理を全て自己資金で賄っている
事業者のメリットとしては
設置許可(自販機など)520円/㎡
管理許可(キャンプ場、宿泊施設、フットサル場など)14円/㎡
という賃料の安さ
現在は9ヶ月ほどで700万円以上の収益があるとのこと
説明をしてくださったマネージャーさんも大変若い方で
若者の視点で
宿泊施設の改修やキャンプ場のリノベーションがされていた
バーベキュー施設など
決してきれいな現代的なものにしているわけではないがこれがよいとのこと
あるがままの魅力を最大限生かし、
必要最低限ではあるが使いやすいようにリノベーションがされているところに感心した。
会社の方針として
都心から2時間以内
関東近郊をターゲットにして他の施設とも連動しての売込みをしているとのこと
特にスポーツ合宿など
ハードの提供だけでなくソフトの提供なども行い好評とのこと
長野市にも
行政財産としてのハードの施設が数多くある中で
現在の活用方法ではなく
このフォレストビレッジのような
事業者の新しい発送による活用方法がされれば
長野市の魅力が増えていくとともに
財政的にも助かる部分がかなりあると感じた。
今までの継続的な使い方ではなく
新しい発想での使い方などの提案を民間からもらえる仕組みを作ることも必要だと感じた。


善光寺周辺の民間不動産の活用が
全国的にも先進事例として知られている長野市
公共施設も続いていきたいものです。