NPOによる過疎地バス運行について

ようやく晴れの日が続いています。
畑を見に行かなければならないのですが
どんな状況になっているでしょうか?
ちょっぴり怖いです。


この土日には
様々なイベントが市内各地で開催されていました。
特に
スパイラルで開催された
「the monstar park」
というイベントは凄かったです。
ボブスレー、リュージュなどが滑走するコースの中を
マウンテンバイク、スケートボード、インラインスケートなどが
滑走して楽しむイベントです。
また、
広いスペースを利用しての
消防団のポンプ操法訓練など
これからも
積極的に利用していただきたいと思います。


さて、
先日氷見市にNPOによる過疎地バスの視察に行かせていただきました。
昔は路線バスがあったけれども
廃止路線となり
廃止路線代替バスとして運行されていたが
それも
難しくなり
地域でそうはいっても
移動手段の確保をしなければと
NPO法人の地域活性化協議会を3つの地域が作り
4路線で運行をしている
そして
この3つのNPOに対して
氷見市が
「氷見市NPO過疎地バス路線支援事業費補助金」を出している。
NPOの運営経費の70%は
運転手等の給料などで
15%は燃料費となっている
収入は
氷見市からの補助金以外は
NPOの会費とバス会費がほとんどで
市の考え方として
補助金は
6割程度にとどめたいとしている。
5年から6年でバスの買い替えをしなければならず
これに対しての市の補助金も見直していく必要があると感じている。


バスを利用する対象者はだれなのか
マイバス意識をどう醸成していくか
が課題。
リーダーの存在が大切で
リーダーが地域をまとめてくれているところはうまくいっている。


氷見市も
このままの状態が続くとは思っておらず
御多分にもれず
利用者が減っている状況の中で
地域として本当にこのバスを守っていけるのか
であるとすれば
どうやって守っていくのかを
地域と真剣に考えていかなければと
担当者は話されていた。
長野市も全く同じ状況で
このまま利用者が減り続け
更なる補助金をつぎ込んでいかなければならなくなると
維持ができない
これについて
行政頼みではなく
地域でバスを守っていく強い意識をどう醸成していくかが
鍵となってくると感じた。
手法の違いはあれ
どこでも頭の痛い問題であると改めて感じた視察でした。