総務委員会視察・川西市

今日も朝から良いお天気

大阪の今日の最高気温予想では

なんと28度!

真夏日の予報です

本日は川西市に伺いました。

視察テーマは

「セクマイ相談・学習会について」

セクマイとは

セクシャルマイノリティーを略したもので

性的少数者支援を積極的に行っており

2009年9月から始めた相談・学習会が

2018年3月で100回目を迎えた

最初の半年間は参加者がいない時もあったが

徐々に知られるようになり

最近では

当事者の方も参加してくれるようになった

相談員の大森さんは自分も当事者だと公表されており、

当事者の皆さんにとっては

こころ強い存在

この事業が始まったのも

大森相談員さんが市長に手紙を出したことがきっかけとなって

始められ、

今では学校や地域に講師としても行っているとのこと

教育現場では、

各学校でばらつきがある

必ず悩んでいる子がいるという意識で対応してほしい

難しく考えないで先生も学びながら

子どもたちと一緒に考えて行ってほしい

地域では、

何回も繰り返し伝えることで理解してくれる人が出てきた。

講演会などを繰り返すことで理解してくれる人を増やしていく必要がある

企業では、

当事者がいないと思っている企業が多いように感じる

しかし

昨年くらいからオリ・パラや万博の影響もあってか

変わり始めている

まだまだ職場の中で辛い思いをしている人が沢山いる

もっと理解が広まっていくことを期待している

昨年から

セクシュアルマイノリティ支援グループ

「レインボー・ツリー」

を始めた。

セクマイ相談・学習会もそうだが、

行くのは勇気がいるが沢山の辛さ、しんどさをためていて

誰かに話を聞いてほしかったと参加してくれている

当事者の皆さんにはありがたい存在と思ってもらっているようだ

最後に大森相談員から、

「当事者と向き合って話を聞く中で

どうして行ったら良いのかを一緒に考えてほしい」

とのアドバイスをいただいた

心の性と体の性の違いに悩んでいる人が

必ず周りにいることを意識しながら

しんどさや辛さを吐き出せる場づくりや

市民が理解を深める努力をしていきたい