長野市で活躍されている女性と

先日、早川さんという長野市で女性や子供向けのワークショップやイベントを多数手掛けられている方とお話する時間がありました。そこでは、普段苦労されている話や、保育園制度等がこうなったら良いなといった話が出てきました。一部抜粋してお伝えしていきたいと思います。

 

寺沢

はじめまして。早川さんはいろんなワークショップを手掛けられているそうですね。

 

早川さん

はじめまして。そうなんです。主には女性や子供が楽しめるワークショップをしたりイベントのお手伝いをしたり等してます。寺沢さんはあの“じゃん・けん・ぽん”を立ち上げられた方なんですよね!あれはどういったいきさつで始められたんですか?

 

寺沢

もうだいぶ前の話ですけどね(笑)。当時はまだ知らない子育て中の人と交流したり、お手伝いしたりといった場所が少なかったんですよね。自分自身も子育てで非常に苦労して顔面麻痺になったり、悩んだり困る事が多かった経験があったから、他のそういった人達を救えるような場所を作らなくっちゃって思ったんですよ。とにかくよくわかってなかったけど、行動して仲間を集めていって形になっていったってところかなー。

 

早川さん

たしかに、1人で何かやるのは限界があるし、仲間って必要ですよね。私は今いろんな方の声を聞くようになって、ちょっと悩んでることもあるんです。私もまだ子供は5歳で小さいんですけど、自分が母親になって、「これ欲しい、あれがあったら便利だな」って思ってることと、ひとまわり年齢が下のお母さん達の欲しいものとかが結構違ってきてるのかなと。以前は交流できる場所があって知らない人達と知り合えるような場所があればいいと思っていたんですけど、今のお母さん達は知ってる人達同士で繋がれる場所を欲しがっているのかなって感じてます。ちょっとずつ世の中のニーズが変化してきているのかなって思ったりしてて、、

 

寺沢

それはあると思いますね。特に今は女性も育児しながら働く時代になってるし、以前にお母さん達が欲しがっていたものと今のお母さん達が欲しがっているものって結構変化してきてますよね。繋がり方も変化してるからこそ、今の人達は上手に自分のテリトリーを築いている人が多いのかな。もちろん、まわりをブロックして孤立してしまうということじゃなくて、上手に立ち回ってる気がしますね。

 

早川さん

そうですね、そんな気がしてます。あと、長野市の保育園や幼稚園の制度がこれからどうなるかにも興味あるんです。私も以前保育士として働いていたんですけど、以前の職場は私立だったので、何に対しても非常にストイックに取り組んでいました。園内の行事から、小学校に上がる為の準備まで、公立のところと比べてもかなり頑張っていました。これから認可保育園・幼稚園が増えると思うので、子供たちがどこに通っても同じレベルのサービスが受けられるようになるといいなーって思ってます。寺沢さんはそこはどう考えていますか?

 

寺沢

認可保育園や幼稚園が増えることで、共働きの両親が安心して働けるようになるっていうのは大事ですよね。あとは早川さんの言うとおり、どうやって保育園や幼稚園ごとのサービスの質を差が無く受けられるようにするか。これはバックアップする立場の行政等もしっかりと現場からの声を拾い上げて、それを何かしらの形に落としていく必要があると思いますね。

 

早川さん

そうなると本当に良いですよね。解決しなきゃいけないことってまだまだ沢山ありますけど、私もワークショップ等を通して、そういうお手伝いがしていけたらなと思ってます。あと、できればワークショップをやっていくことに対しての支援もお願いします(笑)

 

寺沢

一緒にいろいろできるといいですね。私はいつでもこういう意見をお待ちしてるので遠慮なく言ってきてくださいね。

 

早川さん

ありがとうございます。本当は議員さんと二人で話すなんてなかなか無いことなので緊張してたんですけど、いろんな話ができて嬉しかったです。なんとなく議員さんが身近な存在に感じられた気がします(笑)

 

寺沢

それは良かった。また是非お話しましょう!

 

といった話をしてくださった早川さん。積極的に行動されている方で、昔何もわからずにがむしゃらに動いていた自分を少し思い返したりしました。早川さんが言ってくださったとおり、私の仕事は皆さんからの声を拾い上げて、より良い形にしていく投げかけをしていくことです。何かご意見等ある方は是非お声掛けください!