
政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。(仮)
平成20年も今日で終わりです。
今年もあっという間の1年でした。皆様のおかげで仕事をさせていただけたことに
感謝しています。ありがとうございました。
さて、前回の続きですが、
長野市には常に監査を行っている通常の監査とある特定の事件(監査テーマ)を監査する包括外部監査があります。
19年度の包括外部監査のテーマが、
「教育委員会の事務の執行について」 です。
選定理由は、
「わが国の学校教育の改革は国政の最重要課題の一つに位置づけられ、市民の関心も高い。また、一般市民の生涯学習へのニーズも非常に高まっており、市ではこのための拠点としてトイーゴの整備を実施している。
このような大きな変化の中で、教育委員会所管部局署の財政事務の執行を合規性、効率性、有効性の観点から検証をおこなうことは重要であると判断し、特定の事件として選定した。」
とのことでした。
監査手続きは、
現場往査、担当者への質問、書類の閲覧及び関係書類との照合
この包括外部監査は、通常の監査とは少しかたちが違います。
特に行政改革、財政縮減の視点が強いので、効率性、有効性が監査の中心となります。そのため効率性の観点からみるのはどうなのだろうと感じるものもあったりします。
また、包括外部監査人からの指摘事項については、措置を講じる義務があり規定に基づきその内容を公表しています。(長野市監査委員会のホームページ)
しかし、措置を講じた状況をみると報告が途中経過であってもその後の結果は報告する義務がなかったり、結果報告書のなかに沢山書かれている意見については措置を講じる義務がないことも問題があると感じています。
内容については次回に少しふれさせていただきます。
「長野市包括外部監査結果報告書」
をご覧になりたい方は長野市行政改革推進局にお問合せ下さい。
大変ご無沙汰してしまい反省しています。
すでに12月議会も終わり年末も残りわずかとなってしまいました。
9月議会では質問が出来なかったのですが、12月議会では初めての
一問一答方式にて質問させて頂きました。
率直な感想は、「楽しかった」です。
しかし、答弁に対してよく耳をそばだてて聞き、それに対しての的を得た質問をしなければならないのでまだまだ研究しなければならないと痛感しました。
事前に1度だけ上越市議会の傍聴に出かけ様子は分かっていたつもりでしたがいざ自分がやるとなると難しいものです。また、長野市議会は質問時間と答弁時間が自分の持ち時間に含まれるので時間配分が大変難しく理事者側からの答弁時間についても極力簡潔にと念を入れて伝えなければならないと思いました。
9月議会の様子は、長野市ホームページ
http://www.city.nagano.nagano.jp/
にアップされていますのでご覧下さい。
今回は教育委員会についてをメインに質問しましたが、中でも
「包括外部監査委員」が毎年どこかの部署をピックアップして監査をしているのですが
昨年度は教育委員会を行い、その報告書の内容について質問しました。
皆さんは、「包括外部監査」という言葉をごぞんじですか?