活動報告

政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。(仮)

2010年7月の記事一覧

認知症理解

梅雨が明けたと思ったら

毎日本当に暑い日が続いていますね。

先日も

炎天下の中での草取りをしましたが

1時間が限度でした。

皆さんも

熱射病には十分気をつけていただき

水分補給に心がけてください。

 

 

 さて、

昨日長野市医師会主催の

「認知症を知ろう」

という講演会とシンポジュウムがありました。

現代では9人に一人が認知症

80歳以上では4人に一人が認知症

という時代です。

認知症は病気の一つ

糖尿病や高血圧と同じで

治りはしないが

早期に発見し、早期に適切な治療をはじめることにより

進行の度合いも緩やかになり、

本人も家族も大変な状況になりにくい。

もう認知症は

めずらしい病気ではなく、

だれでもかかりえる病気。

であるならば

上手に付き合いましょうというお話でした。

しかし、

まだまだ現実は

家族としては外に出しづらく、

結果的に大変な状況になっています。

確かに

自分の家のことを人前に出すことは

なかなか勇気のいるところ

その辺の本人はもちろん

家族への支援が重要であり

家族の苦悩をしっかり受け止め

親身になって相談に乗り、

適切な治療や支援につなげることにより

その後が大きく違ってくると思います。

これは

障害のあるお子さんに対する支援でも同じです。

「何かおかしいぞ」

と本人はもちろん家族が感じたときに

気軽に相談が出来、

その後の支援に直結できる体制が求められています。

長野市でも

 包括支援センターが12箇所、それを保管している在宅支援センターが14箇所

あります。

ぜひ、

相談をして頂きたいと思いますし、

この他の支所や保健センターなど

さまざまな市の施設でも相談を受けたら

包括支援センターや在宅介護支援センターに

つなげられるような仕組みの構築も急務です。

この夏、私が所属する長野広域連合の特別養護老人ホームを

視察させて頂きます。

そこで地域の認知症の方々やその家族の方々への

支援についても考えていくつもりでいます。

信濃毎日新聞で「笑顔のままで」

という連載を取材していた記者が

この取材を通して

「人間は一人では生きていけない。支えながら生きている。

ということが分かりました。」と話していました。

地域の中でお互い様の関係作りがいままさに求められています。

ポンプ操法2

昨日、今日と大変良いお天気になりました。

昨日は

自転車で出かけていたので

全身日焼けをして

今日は体が火照って

まるで海水浴に行ったようでした。

今年こそは

海水浴場もたくさんのお客さんが

入るといいなあと

海育ちの私は願っています。

 

 さて、

昨日は炎天下の中

ポンプ操法の協会大会が

長野市の消防学校で開催されました。

長野市からは

6月末の長野市大会で

6位までに入賞した分団が出場しました。

夫の入っている分団も参加し、

すばらしい成績を収めてきました。

その分団はかれこれ2ヶ月半

日曜を除く毎日5時から6時半まで

4時過ぎに起きて

訓練を続けてきました。

本当にすばらしいと思っています。

わたしもあるスポーツで大会に参加させていただいていますが、

試合中に自分の気持ちを高めていくことの難しさを

常に感じています。

どうしても疲れていたり

失敗したりするとモチベーションがさがり

結果としてチームに悪い影響を及ぼしてしまうことが

ままあります。

でもこのチームの皆さんは

市の大会での失敗をばねに

本当によく頑張ってこられました。

すばらしいです。

自分のモチベーションを下げずに

頑張り続けることが

いまの私の課題です。

このチームの皆さんの姿をみならい

私も頑張っていきたいと思います。

毎日すごい雨が降っていますね。

この雨で

土砂崩れや倒木など

被害が出た地域が複数ありますが

皆さんの地域はいかがでしたでしょうか?

被害にあわれた地域のみなさまに

お見舞い申し上げます。

昨日の天気予報では

関東甲信越も梅雨があけたと思われると

いっていましたが、

果たして今日はどうなることでしょう?

今日の天気予報では

日中はかなり暑くなる予報ですが・・・

 

 さて、

今年は介護保険制度ができて10年

この制度が出来たときには大変期待がされてできたはずですが・・・

「住み慣れた地域の中でくらし続ける」

これはだれもが考える願いではないでしょうか?

しかし現実は

本人も介護をしている家族も大変厳しい状況になっています。

そのため

特別養護老人ホームへの入所待ちが

1つの施設あたり300人ほどいらっしゃるというお話をうかがいました。

施設の中でも

重度の方が優先されて入所されるので

施設全体の重度化がおこり

介護士などのスタッフの労働がきつくなっています。

ある施設では夜勤などは

綱渡り状態だとおっしゃる施設長さんもいらっしゃいました。

介護保険も10年間の中で

さまざまな問題点や課題が

見えてきています。

より多くの国民の意見を聞いて

改善をしていくように声をあげていきたいと

思います。

廃棄物規制条例

 今日も雨が降ってしまいました。

久しぶりに昨日は雨のない一日で

いよいよ梅雨明けかなあ

と思いきや、やはりまだまだ梅雨のようです。

お陰で庭の草は伸び放題

雨をさけてようやく草取りが終了しました。

草取りではなく草刈でしたが・・・

 

 さて、

長野市には産業廃棄物の保管が適正にされていない

施設が約50箇所ほどあります。

わたしもいくつか現地調査をさせていただきましたが

すぐに適正保管になる施設はあるのだろうか?

と思うくらいどこもよい状態とはいえませんでした。

長野県では昨年

産業廃棄物の適正な処理に関する規制や、廃棄物処理施設の

設置等に関する合意形成の手続きなどを定めた条例を制定しました。

長野市は中核市のためこの条例の適応範囲ではなかったため、

長野市でも同様の条例を制定し、

廃棄物の適正な処理に向けてより一層取り組んでいこうとしています。

まだ素案が出された段階ですが

排出事業者、工事発注者、工事発注事業者、工事受注者、土地所有者等

に義務が課せられています。

特に工事発注者には施工主の一般市民も含まれています。

内容は、

「工事発注者は、その建設工事の受注者に対し、当該工事に伴い生じる

産業廃棄物の処理を適正に行い得ることを確認するよう努めなければならない。」

というものですが、

工事受注者が工事価格を抑えようと要求することが

最終的に産業廃棄物の不法投棄、不法処理につながっているケースが

あるように感じられることがあります。

産業廃棄物の適正処理のためには

市民一人ひとりの意識が大切であり、

適正に処理されているかのチェックは

必ずしていただきたいと考えています。

家計のことを考えたら少しでもコストを抑えたいのは

よく理解できます。

 しかし、そのために不適切な産業廃棄物処理がされることだけは

避けたいものです。

そもそも工事発注事業者、工事受注者がしっかりとしたモラルを持ち

適正処理をしてくれれば問題はないことなのですが・・・

この条例は12月議会を通れば来年の6月ころから施行される予定です。

これから市民意見の募集がおこなわれます。

皆さんもぜひお読みいただきご意見をよせていただければと

思います。

まちの縁側

毎日梅雨らしい日が続いていますが

みなさん体調など

崩しておられませんか?

今日も傘が必要だろうか?

いらないかなあ?

と出かける際に毎日迷っています。

 

 さて、

先日大きなケヤキの木の下で

まちの縁側を開催しました。

私は初めて参加したのですが

多くのご近所さんや興味のある方々のご参加があり

とても賑やかな縁側になりました。

昔は

縁側はどこのお宅にもあったと思います。

私の家にもありました。

そこに座っていると

誰か誰かに声をかけてもらい

ときにははなしが弾み

時間を忘れてはなしをした場所です。

ご近所さんとのつながりが希薄になりつつある今の世の中

昔のようなつながりを取り戻そうよ

お互い様の暮らしをしようよ

という願いをこめて

まちの縁側プロジェクトは動いています。

目標縁側5000箇所

今日も計画は進行中

立派な縁側でなくていいんです。

家の前のベンチでも

我が家は前庭の階段でした。

今住んでいるところでも

縁側づくりの努力はしているつもりですが・・・

庭のお花をいじりながら

通りかかる方に声をかけています。

まちのみなさんと気軽に声を掛け合える

そんな地域にして行きたい

それがわたしの夢です。


寺沢さゆり 後援会事務所
〒381-0057 長野市浅川西条406-38 TEL/FAX:026-295-0585 E-MAIL:iki-iki@terasawa-sayuri.net