
政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。(仮)
梅雨が明けたと思ったら
毎日本当に暑い日が続いていますね。
先日も
炎天下の中での草取りをしましたが
1時間が限度でした。
皆さんも
熱射病には十分気をつけていただき
水分補給に心がけてください。
さて、
昨日長野市医師会主催の
「認知症を知ろう」
という講演会とシンポジュウムがありました。
現代では9人に一人が認知症
80歳以上では4人に一人が認知症
という時代です。
認知症は病気の一つ
糖尿病や高血圧と同じで
治りはしないが
早期に発見し、早期に適切な治療をはじめることにより
進行の度合いも緩やかになり、
本人も家族も大変な状況になりにくい。
もう認知症は
めずらしい病気ではなく、
だれでもかかりえる病気。
であるならば
上手に付き合いましょうというお話でした。
しかし、
まだまだ現実は
家族としては外に出しづらく、
結果的に大変な状況になっています。
確かに
自分の家のことを人前に出すことは
なかなか勇気のいるところ
その辺の本人はもちろん
家族への支援が重要であり
家族の苦悩をしっかり受け止め
親身になって相談に乗り、
適切な治療や支援につなげることにより
その後が大きく違ってくると思います。
これは
障害のあるお子さんに対する支援でも同じです。
「何かおかしいぞ」
と本人はもちろん家族が感じたときに
気軽に相談が出来、
その後の支援に直結できる体制が求められています。
長野市でも
包括支援センターが12箇所、それを保管している在宅支援センターが14箇所
あります。
ぜひ、
相談をして頂きたいと思いますし、
この他の支所や保健センターなど
さまざまな市の施設でも相談を受けたら
包括支援センターや在宅介護支援センターに
つなげられるような仕組みの構築も急務です。
この夏、私が所属する長野広域連合の特別養護老人ホームを
視察させて頂きます。
そこで地域の認知症の方々やその家族の方々への
支援についても考えていくつもりでいます。
信濃毎日新聞で「笑顔のままで」
という連載を取材していた記者が
この取材を通して
「人間は一人では生きていけない。支えながら生きている。
ということが分かりました。」と話していました。
地域の中でお互い様の関係作りがいままさに求められています。