
政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。
今日は今年一番の寒さでしたでしょうか?
本当に寒い朝でした。
我が家のお風呂場の窓も凍りついたまま閉まりませんでした。
うー寒いです。
今日は子育ち子育て検討会がありました。
この会は、超党派の議員で構成されている検討会で、今は長野市次世代育成支援後期行動計画について検討しています。
私も今回質問させていただきましたが、長野市の姿勢として次世代育成をどうとらえているのでしょうか?わたしにはどうしても作らなければならない計画だから作っています。できるだけ現状のままで行きたいというようなニュアンスを感じてしまうのは私だけでしょうか?
検討会の中では「子ども条例」と子ども部局の一元化を次世代育成支援後期行動計画に盛り込むように提案したいということなどが検討されました。
これまでも検討会では、豊田市や小金井市などの子ども条例をすでに作っている市の視察にも行き、どのように検討され、どのような作成の過程があったか、作ってからどのようなアクションを起こしているかなどを視察してきました。
皆さんは「子ども条例」と聞いてどのようなものを想像しますか?
今から20年前に国連で「こどもの権利条約」が採択され日本でも15年前に批准されました。しかし、「権利の主体」であるはずの子どもが「保護の対象」という視点でしか見られていない現実があると強く感じています。
今回質問した子ども自身の視点は入っているかという問いに対して、「入れていない」とはじめから大人から見て子どもにとって最大限の利益が尊重されているからいいだろうてきな回答だったことからもよく解ります。
こどもたちは子ども達なりの意見を持っています。また、考えてもいます。
長野市にもこどもの権利として
1、安心して生きる権利
2、自分らしく生きる権利
3、豊かに育つ権利
4、参加する権利
の保障が必要だと考えています。
2005年くらいだたでしょうか、諸外国のこどもたちと日本のこどもたちに自尊心のある割合を調査したところ日本の子どもたちが20%台の自尊心が大変低いという調査結果が出ていました。これは子どもの権利が昔から尊重されずにきた流れだと感じています。
自分を大切にできる人は他人も大切にできると私は信じています。
自分がやりたくないことを他人に言われたからといってやる。トイレに行きたくないのに一緒に行かないと仲間はずれにされるから一緒に行くなど常に人に嫌われるのではとか仲間はずれにされたくない、いじめの対象になりはしないかなど不安の中で生きているところがあるように感じます。
豊田市の子ども条例の中でも自分らしく生きる権利のところで
「安心できる場所で自分を休ませる時間を持てること」
というところが長野市にかけている視点だと強く感じています。
不登校の子ども達に対しての視点で特に感じます。
こどもたちは不登校ではなく登校拒否のこどもたちも多くいると
ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。