
政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。
今日も良いお天気
午後から雨が降るはずでは・・・
この蒸し暑さ
長野はさわやかな気候のはずですが
私の生まれ育った日本海の
海辺のよう
もうしばらくしたら
暑いけど
べたべたしない夏がやってくるでしょうか?
さて、先日日本も批准している「こども条約」について
お話をうかがいました。
こどもの成長権、学習権など
こどもの最善の利益を守るための条約のはずですが・・
いま長野市では
不登校対策が喫緊の課題となっています。
不登校の原因はさまざまなことは理解します。
しかし、不登校のきっかけとなるものに
「いじめ」の問題がかなりあるように感じています。
わたしも先日の一般質問で「いじめ」について
触れましたが、
長野県教育委員会が
「本人がいじめと感じれば、それはいじめである」
として全職員が認識するようにと平成9年に通知を出しているにも
かかわらず、現状はどうでしょうか?
先生方いわく
「本校にはいじめで不登校になった生徒はいません」と
800人規模の中学校の先生は言います。
本当でしょうか?
わたしはどうしても
教師は「いない」と思い込みたい
教師側の安心のために「いない」と
理屈をつけていっているようにしか
残念ながら思えません。
こどもと教師の視点が違うと感じます。
このような現状の中で
こどもたちがよりよく生きるための権利は
守られているのでしょうか?
最初にも書きましたが
こどもたちの最善の利益を保障するための条約が
「こども条約」です
しかし、日本が批准する際に他の法律等の下に位置づけられ
権利が制限されてしまうこともあります。
何度となく国連から日本に対して改善勧告が出されています。
選挙の決まり文句のように
「こどもたちに明るい未来を」
などの言葉が使われていますが
いまこどもたちが置かれている現状の
改善なくして明るい未来はあるのでしょうか?
わたしも一議員としてしっかり考えていかなければと
感じています。