アイデアソンて知っていますか?

アイデアソンとは、「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、

決められた時間の中で様々な人が集まってアイデアを出し合い、

マラソンのように止まることなくブラッシュアップすることで、

良質なアイデアを生み出す手法のこと。

このアイデアソンが長野高専で開催されました。

授業で学んでいる専門知識や技術を活かして社会課題解決について考えるというもの

今回は、

上下水道が抱える下水道の管路の点検方法や

水道の漏水調査の現状課題について

高専生のみなさんに解決策となるアイデアを考えてもらうというものでした。

最初に高専OBの上下水道局の若手職員から現状と課題を聞いた後

2つのテーマに分かれてディスカッション&アイデアワークを行いました。

各テーブルではいろいろな面白いアイデアやディスカッションが

なされていてどんなふうにまとめられるのかワクワクしました。

アイデア発表&アイデアワークでは、

柔軟な発想や発想の転換など

なるほど!とうならせる発表などどれも面白く、

実際に試作してみたら面白そう!というアイデアもありました。

さすがITネイティブの皆さんだけあってすぐにアイデアを画像に落とし込み

見える化をしてくれたのも素晴らしかったです!

今回は、就職について考えるきっかけだったり、

社会課題を知るきっかけにして欲しい。

今学んでいることが社会とつながっていることを知って欲しい。

という思いから開催したとのこと

テーマを変えたとしても何度も回を重ねることで

よりブラッシュうアップされたアイデアが

出てくるのではと期待を膨らませています。

今回コーディネーター役を務めてくださった方は、

沖縄高専出身で高専生向けキャリア教育をする会社などを経営されており、

とても高専生のことをよく理解しておられ

上手にアイデアを引き出していました。

これからも引き続き関わっていただきたいと思っています!