今日は市内の多くの中学校の卒業式。

今年中学を卒業する皆さんは平成22年度生まれで、

平成22年度に生まれた子どもの数は、3、292人でしたが

令和6年度に生まれた子どもの数は、2、035人でした。

14年で1、257人出生数が減ったことになります。

1年間にすると生まれてくる子どもの数が90人ずつ減っていることになります。

中条中学校が今年度で閉校となります。

来年度は鬼無里中学校が閉校となる予定です。

中山間地域を中心に大変厳しい状況ですが

卒業された皆さんには、

いろいろな状況があるとは思いますが、

幸せに暮らしていただきたいと思っています。

来年度から学校給食費の公立の小学生分が無償化される予定です。

一人当たり1か月5、200円という額が国から示されています。

現在1食あたり

小学校低学年は、349円

小学校高学年は、370円

物価高騰対策の補助を入れて提供していますが、

国基準だと1食298円と

現在と同じレベルの給食が提供できないことになってしまうので

長野市としては、

小学校低学年は、51円

小学校高学年は、72円

長野市が上乗せして提供する予定で進められています。

また、中学校は給食費は無償化にはならないのですが

保護者から徴収している

1食あたり338円に長野市が74円を加え

1食あたり412円という予算で、提供する予定で進めています。

年に何回か、中学校で生徒の皆さんと給食を食べる機会があるのですが、

とても工夫がされていて

美味しいと感じています。

私が中学生のころに食べたコッペパンは

なんだかぱさぱさで、あまりおいしいと感じませんでしたが、

今の給食のコッペパンは、

しっとりとしていて

パンだけで食べても、美味しいものでした。

また、

汁物についても、しっかりとだしがとられていて

美味しいなあと感じました。

物価がどんどん高騰する中ではありますが、

子どもたちに美味しい給食を食べてもらうための努力を

これからもしていきます。