今日はことのほか暖かい日でした。

コートが無くても歩けるほどの温かさ

桜も咲き始め

まちに彩を添えています

・

今日、

2018年3月から2024年9月まで

駐ミャンマー日本国特命全権大使を務められた

丸山市郎さんから

ミャンマーの現状と日本の役割についてお話をお聞きしました。

・

クーデター前後のミャンマーの様子を見てきた。

多くの人にミャンマーの現状を知って欲しい

世界で様々なことが起こり

ミャンマーについてあまり報道されなくなっているが、

大変な状況は変わらない、皆さんに関心を持つ機会にして欲しい

と話がはじまりました。

・

2021年にクーデターがおこり

再び軍事政権となったミャンマー

私たちは歴史的なものも含め知らないことが沢山あります

しっかりと過去から現在に至るまで

何が起きなぜ軍事政権になり

今どのような状況なのか正しく知り、

今後日本、そして私たちはどのように対応していかなけらばならないのかを

考える良い機会となりました。

・

最後に、これから日本はミャンマーにどのように向き合うかでは、

1,ミャンマー国民の多くが強い反発、教育・経済の崩壊、徴兵など

  身に迫る危険に直面していることを理解する

2,民主化実現のための働きかけをする

3,ミャンマーで事業を継続している日本企業へ支援をする

というお話があった。

私も民主政権になってからミャンマーの貧しい子どもたちの支援に

伺ったことがある。

その時は、長い間軍事政権下で押さえつけられていた国民が

努力すればどんな仕事にもつけて裕福になれるという

夢と希望のある時で、

子どもたちも夢と希望にみちあふれ瞳がキラキラしていた。

まちのなかも活気に満ち溢れ、これからまだまだ発展していくのだと

だれもが信じていたであろう

そんな状況が一変し、

再び軍事政権になり大変な状況になっていることをあらためて認識した

これからもミャンマーに関心を持ち続け

できることをつづけていきたい。