昨日は久しぶりの雨で様々に植えたものにとっては

恵みの雨になったと思います。

あんまり早く目を出して欲しくないなあと思っていますが

なんでも今年は早いようで

遅霜が来ないことを願っています。

今日伺ったお話はとても勉強になりました。

善光寺平地域(平坦地)では

今後リンゴが作れなくなるのではそれには中山間地を

もっと活用してはというお話

長野管内では47.6%が果樹で

県下1位の果樹産地

しかし毎年栽培面積・生産量が減少しています。

農業資材費、農薬、肥料が高騰

そしてブドウを筆頭になし、リンゴなどは稲作に比べて

労働生産性を犠牲にしないと高品質な果実を生産できない状況

また、担い手の高齢化や後継者不足が深刻な問題となっています。

それに対して

労働生産性を向上させるために栽培方法を変えてみたり

AIやロボットを導入して改善に努めています。

その他にも

果実の摂取量が落ち込んでおり、

食べやすい品種を生産するとともに、加工にも工夫しています。

また、地球温暖化の影響も深刻になっています。

これによって台風や豪雨の自然災害の発生も頻発しています。

そんな中で

中山間地の標高を活かし、基盤整備事業を行うことで

産地再生が始まると実際に国の「農地中間管理機構関連農地整備事業」を行い

成功に導いた青木保前長野市農業委員会会長のお話をお聞きした。

常に前向きに物事をとらえ、熱意と愛情をもってしっかりと現状を分析し、

現状を見える化し、こんな風にしていくことで現状は変えられる

と熱い思いを持って進めてこられた青木さんのご尽力は大変大きなものでした。

これからも農業発展のためにぜひご尽力をいただきたいです。