皆さん地域おこし協力隊って知っていますか?
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、
地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、
農林水産への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、
その地域への定住・定着を図る取り組み。隊員は各自治体の委嘱を受け、
任期はおおむね1年から3年
という総務省の事業です。
長野市にも現在12名の隊員が農業や地域おこし活動に従事しています。
そして2014年から73人の隊員が従事し、
隊員を辞めた後の地域への定着率は73.7%となっています。
私が住む地域にも7年前に地域おこし協力の方がワイン用ブドウを
栽培するために入ってきてくださいました。
浅川ダムを造る際に出た残土置き場を使って地域おこしをして欲しいと
お願いしたもの。
しかし
ダムの残土はブドウを作るには適さず、
土壌改良をしなくてはならなかったり、
台風19号の際に出た土を受け入れなくてはならず
と大変苦労して
4年前にようやくブドウを収穫することが出来、
3年前からワインとして販売できるようになりました。
ダムの残土置き場で栽培したブドウで造ったワインということで
長野県にも協力していただき
年間を通して気温が15℃くらい、湿度が80%から100%という
ワインには最適なダムの中にワインをねかせています。
ここにくるまでにはいろいろな苦労もあったと思いますが、
地域の皆さんと打ち解けて頑張ってくださっています。
私も夢をもって頑張っている彼を応援したいと
ワインの会を開催しています。

毎年少しずつワインの種類が増えて
今年は
シードル、白、ロゼ、赤のワインを皆さんに楽しんでいただくことが出来ました。

どのワインにも思入れがあり
飲むだけではわからない生産者の思いや苦労、喜びなど

様々なお話を聞きながらワインを楽しめる会となりました。

あまり知る機会のない女性の方に知っていただきたいと
毎回女性の方に多く来ていただき、
美味し料理とともに

ワインを楽しんでいただいています。
今年も多くの種類のワインを仕込んだとのこと
来年のワイン会も楽しみです!
これからも最高のワインを作ろうと夢をもって頑張っている
彼を精一杯応援していきます!!
