東日本大震災でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに
被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。
復興庁によると、
いまだに全国の避難者は2万6281人(2月1日現在)いらっしゃいます。
まだまだ大変な状況が続いています。
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東日本大震災が起きた当日は議会の委員会開催中で
旧第一庁舎の8階にいました。
思いのほか揺れが大きく大変怖い思いをしました。
その後テレビから流れてくる映像は
大きな津波に飲み込まれていく恐ろしい映像でした。
発災1か月後に岩手県の大槌町に伺い
家財の運び出しや床下の泥出しをしました。
そこで4月から小学校に上がるという女の子に出会いました。
今はそのお子さんも二十歳を過ぎ
どうしているのでしょうか。
地震にあいながらもなんとか泊めてもらえる場所を見つけ
泊めていただきました。
電気もなく食事もカセットコンロでお湯を沸かして
カップラーメンを作って食べました。
夜も震度4から5近くの余震が続き
朝日が昇った時には涙が出てきたことを思い出します。
被災地の皆さんが、こんな思いを毎日されていると思うといたたまれなくなりました。
その後10年間に25回ほど伺い様々な活動をさせていただきました。
最初は家の片づけや泥出し、
その後
春にはお花を持っていき、仮設住宅に一緒に植えたり
マジック愛好会の方と一緒に仮設住宅に伺ったり
10年ほど前には松代の江戸小彼岸桜を育てる会の方と女川に持っていき
一緒に植えたこともありました。
そこでは様々な方に出会い、いろいろなお話を聴かせていただきました。
この時に伺ったお話を受けて
長野市としての災害への備えや対応についてなど
様々な意見や提案をしてきました。
その後、神代断層地震や台風19号が起きました。
台風19号の際も東日本大震災の教訓を受けて
対応したものもあります。
毎年大船渡の支援として
長野市で開催している三陸大船渡サンマまつりや、
石巻で高齢者等の移動支援をしている団体の応援など
これからもできる支援を続けていきたいと思います。

