今日は午前中に地区のニュースポーツ大会がありました。

種目はペタンクと囲碁ボール

いずれもだれでも参加できるスポーツということで

小学生から先輩の皆さんまで多くの方が参加して開催されました。

最後まで白熱した試合が続き良いプレーにはみんなで拍手を送るなど

とても良い雰囲気の大会でした。

午後は第3回長野市聴覚障害者協会の定時総会

審議に先立ち顧問として手話で挨拶し

「昨年長野市も長野市手話言語条例が制定されましたが

皆さんの生活に変化があったでしょうか?皆さんが安心して安全に

暮らしていけるようにこれからも力を尽くしていきます」

と挨拶しました。

総会は、3時間にわたる慎重審議がおこなわれました。

条例の一番最初は「手話は言語です」から始まります。

市民の皆さんにしっかりと認識してもらい手話言語の普及啓発をするための

リーフレットの作成や「ふれあい手話講座」の実施をしていますが

依頼獲得がなかなか増えないことが課題として挙げられました。

また、9月23日の「手話言語の国際デー」には善光寺のブルーライトアップに合わせ

南部小学校合唱クラブの皆さんが手話歌を披露してくださり、

手話言語への理解を深める大変よい機会となりました。

また、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の上映会を開催し、

1114名の来場者を迎え、手話言語普及啓発事業として

大きな成果を収めることが出来ました。

国においても「手話施策推進法」が出来、

手話を取り巻く環境は大きな転換点を迎えており、手話の普及に

大きな追い風になることを期待していますが、市民生活の中では

まだまだ浸透していないと感じます。

新年度の事業でも引き続き手話言語の普及啓発に

力を入れていかなくてはなりません。

新たに協会に入会した2027年のオーストリアで開催する

デフリンピック冬季大会にスノーボードフリースタイルで

出場をめざしている小西りおさんが挨拶に来てくれました。

22歳という若い力に大いに期待しています!!