今日も暖かな一日でしたね。

天気が良いと外に出たくなります。

車で走っていたら綿帽子が飛んでいました。

もうすぐ桃の節句

一足先に桃の花を見つけました

皆さんは、若年性認知症って知っていますか?

認知症を65歳未満で発症した場合、「若年性認知症」とされます

働き盛りの世代で発症するため、ご本人だけでなく、ご家族の生活への

影響が大きくなりやすい特徴があります。

先日から若年性認知症の当事者と家族の会に参加させていただいています。

そこで

「認知症とともによく生きる」~丹野智文51才英国への旅~

という番組を観ました。

認知症の当事者が

認知症でも笑顔で生きられる社会を作ろう!助けがあればできることがある

と認知症とともによく生きるための仕組みを

スコットランドで作っています。

日本では、早期診断、早期絶望と言われ

診断されたら大切なものを1つづつあきらめていた

しかしスコットランドでは

診断前にやっていたことをあきらめなくていい

それは「よく生きること」

進行していっても工夫してやっていく

「最後まであきらめない」

生活を楽しみ自立して生きる

認知症になってもだれでも自分らしく生きられる

「認知症なんだ 助けてくれないか」

と言えるようになった

ある女性は

「自己選択支援制度」を使い自分を支援してくれるチームを作り

チームで自立を実現しようとしている

進行が進むと自分が自分でなくなるのでは?という問いに

「本質は変わらない。彼らは私を忘れず支えてくれる。

与えられた仲間ではなく、自分で決めた仲間を作っているから」

この番組を観た後、当事者と家族に分かれて話し合いをしました。

当事者ミーティングでは、

「日本の施策は認知症の人がお世話になっていると肩身の狭い思いをして

支援を受けていると感じる」

「自分たちも認知症があってもよりよく生きたい!」

「自分らしく生きるために自分のことは自分で決めたい」

「自分の人生に自分が選んだ信頼できる人を置いておくとよりよく生きられる」

などの話があった。

家族ミーティングでは、

スコットランドで行われているSDSの仕組みについて話し合われて

「日本の現物支給からスコットランドのように現金給付にして

自分の支援をしてくれる人を自分で募集して自分で選ぶ仕組みになったらいい」

「当事者個人の幸せ=家族の幸せ」

などの話があった。

自分としてもっと深く若年性認知症について学び

「認知症とともによく生きる」ための

より良い仕組みとはどのようなものなのか考えていきたい