
政策や実績、日頃の活動や考えをご報告いたします。
またまた大変ご無沙汰しています。
前回の書き込みの時は、「これから暑くなりますね」という時期だったかと思いますが
今回はもうすでに「長い冬がもうすぐそこに来ていますね。」という気候になってしまいました。
さて、10月は市議会にとっては新年度にあたる月です。
委員会の構成も各種審議会の委員等も新しくなります。
私は、今回初めて決算特別委員会の委員になりました。
もうすでに3回の審査が行われたのですが、
こんなに各部局のことがわかり、意見や要望を伝えることができるならもっと早い段階で
委員を希望すればよかったと後悔しています。
たとえば、生活部の審査では、
生活部には男女共同参画課があり、
今の喫緊の課題として仕事と子育ての両立のための支援があります。
男女共同参画推進計画というものがあることをご存じでしたでしょうか?
今第2次のものを作っているのですが、私にはどうしてもうわべだけの計画
に思えてなりません。
数値目標を見ても、女性のPTA会長の数を増やすというものが必ずあるのですが、
そもそもPTAに参加されている方の多くは女性だとおもいます。
今の環境で会長も女性としてしまうとすべてを女性が仕切ることになってしまいます。
私も会長をやらせていただきましたが、男性の参加は当然不可欠です。
男女共同参画の目的である「男性も女性もその人らしく社会参加していく」
ということを考えたときには、PTA会長がどうのこうのということではなく、
クラスの役員や各種委員会の役員に男性が参加できる環境を作り、
会長ではなく、役員の男性の参画率を数値目標にしたほうがよいとおもいます。
市が作っている計画に往々にしてあることなのですが、目に見える成果を求めがちで、
まずは環境を整えることが先だと思えるものも数値で表れてくるもののみを追いかける
きらいがあります。
ソフト面を整えるには時間と知恵が必要です。
なんとかしたいという熱い思いと粘り強くかかわれるスタッフの
発掘と養成をしていかなければなりません。
また、生活部には、国民健康保険課があります。
国民健康保険に加入されている方は低所得世帯が多いということもあり
収納にはかなり苦労があるようです。
子育て真っ最中の職員もいらっしゃるようで時間外勤務もかなりあり
大変な状況だというお話も耳にしました。
同じ生活部には、仕事と子育ての両立、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)
を推進している課と多くの時間外勤務をよぎなくされる課があるというところで、
特定の職員のみに過度の負荷がかからないように適材適所でバランスのとれた
職員配置を生活部とその後に審査した総務部の職員課に要望しました。
これから保健福祉部や教育委員会などの審査が待っています。
10月13日から10月16日まで毎日決算審査をしています。
傍聴もできますのでぜひお越しください。