中核市サミット

本日は朝から曇り空

お昼過ぎからは予報通り雨が降ってきました。

これから一雨ごとに寒さが増してきます。

どうぞ体調管理にはお気を付けください。

さて、

長野市が中核市だということをご存知でしたか

中核市とは、

人口が20万人以上の市(以前は30万人でした)で

おもに福祉に関する事務が県から移譲され、

国と直接やり取りをしている。

たとえば、保健行政の保健所をもつなど

平成27年に八王子市と越谷市が仲間に入り

現在45の市が中核市に指定されています。

長野市は、

成11年に仲間入りをしました。

毎年全部の中核市の市長さんが集まる

「中核市サミット」というものを

開催しています。

今年は群馬県の前橋市

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ケヤキ並木のとても素敵なまちでした。

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会場はヤマダグリーンドーム前橋

競輪場の中に仮設で会場を作ったところでしたので

とてもこじんまりとした感じに見えました。

中核市サミットの内容は、

現在の喫緊の課題である「地方創生」

人口減少高齢社会をどのように乗り越えていくか

「コンパクト・プラス・ネットワーク」

がキーワードとなり中核市の 首長の皆さんが

1.コンパクト・プラス・ネットワークの実現に向けて

2.地方創生に向けた子育て支援

3.地域経済好循環拡大に向けた取組

という3つの分科会に分かれて議論を交わしました。

「地方創生」「子育て支援」

はセットのように出てくるキーワードですが、

どこの自治体に生まれても

同じ水準の支援が受けられるのが当たり前の世の中でなくてはなりません。

しかし、

現実は財源の地域偏在があり財源不足から格差ができています。

たとえばこどもの医療費など

ナショナルスタンダードとして保障していく必要性のあるものが

あると考えます。

どこに生まれてもすこやかに育つ環境が子どもの視点で保障される

そんな社会を築いていかなければなりません。