福祉環境委員会視察2

本日は福山市

雨にあわずにここまできました。

福山市はこの7月で市政施行100周年ということで

様々な記念事業を開催していました。

ちょうど昨日から将棋の名人戦がおこなわれており

羽生さんがお越しのようでした。

また、

花火大会や福山市を舞台とした映画製作、

福山市出身の世良公則さんのコンサートなどがこれから予定されていました。

さて本日の福山市視察のテーマは

地球温暖化対策事業「スクラムふくやま★エコトライ」と

「福山市次世代エネルギーパーク」についてです。

「スクラムふくやま★エコトライ」は、

市民、事業者、行政がスクラムを組んで温暖化対策に取り組むもの。

「一人ひとりが力を合わせて、自分で出来ることから始める」ことを

目的として様々な事業に取り組まれています。

家庭の省エネ診断事業では、

環境家計簿などを使い家庭の中のCO2の見える化をし、エコな取り組みの

アドバイスをする事業で各家庭に合った効果的な省エネアドバイスをしています。

また、

市職員のエコ通勤を実施しており、

市域が500キロ平方メート以上あり

公共交通で通勤しにくいところもある割には参加率が69.3%と高い。

企業が主体となって行っている

「ベスト運動」は、

備後地域における環境に配慮した持続可能な賢い車の使い方を普及させる

取り組みで、約2万人が登録している。

様々なチャレンジがあり抽選で商品がもらえたりする。

庁舎の電気量削減のために

夕方6時には庁舎の電気が消える仕組みになっているとのこと

仕事の効率化にもつながり相乗効果がありそう。

そして

「次世代エネルギーパーク」

2012年1月に認定をうけた。

最初は工業団地からはじまり、エコタウン構想により環境企業誘致がされ、

次世代エネルギーパークへと整えられてきた

中にある

「福山市リサイクルプラザ」を中心に

「環境学習」と「環境観光」に取り組んでおり

環境大学をつくりボランティアガイドの育成に取り組んできた。

これからは

環境プラットホームとしてストーリー性のある環境観光に力を入れていくとのこと

地球温暖化対策を

全庁的に取り組まれていることや

市民に対してなどの取り組みの丁寧な見える化など

長野市としても見習えるところがいくつかあり、

見習いところ

大きな企業があり、自らが出すCO2削減に対してや

「ベスト運動」など市民に対しての積極的な啓発活動なども

全市的な活発な取り組みに寄与していると感じた。

いずれにしても

福山市が目的としている

 

「一人ひとりが力を合わせて、自分で出来ることから始める」

ことの大切さを改めて感じた。