朝晩はなかなか暖かくなりませんね

山の畑も霜よけをしましたがどうなるでしょうか?

本日は長野市ジビエ加工センターの残渣等減容化設備の視察をさせていただきました。

以前はイノシシ、シカを加工していましたが、令和2年から豚熱(CSF)蔓延防止のため

イノシシの受け入れを休止しています。現在はシカのみで令和7年度は950頭

ほど受け入れました。捕獲されたイノシシ、シカのうち埋設頭数は、

令和7年度はイノシシ897頭、シカ938頭となっています。

ジビエ加工センターの運営費の約30%が残渣処分費にかかっており、

施設の運営としては赤字が続いていました。

そこで、残渣等減容化設備を導入し、残渣を減らす取り組みを

始めたところ残渣の処理費が1/6に減った。

まだ取り組みを始めたばかりですが残渣は油抜きをし

粉末にしてペットフードとして販売している。

ジビエは、98%が長野県内に販売されており、

その内75%が長野市内の飲食店等とのこと

早い段階での血抜きと高い技術の肉の処理ができれば

流通も確保できるとのこと

わたしの畑の周りでもイノシシやシカの出没が以前に増して多いように感じます

これからもジビエ加工センターがぜひとも稼働し続け、

イノシシ、シカが迷惑ものではなく、

美味しい郷土食となってくれることを願っています。